CASE STUDY
京都府宇治市

地域を舞台にした作品を活用し、ニッチな街歩きツアーを提供

  • #
    落語
  • #
    観光誘客
  • #
    地域ブランディング
OVERVIEW

概要

上方落語家の桂紋四郎と一緒に、落語「宇治の柴舟」が舞台となった京都・宇治で街歩きを行うツアー。冒頭では噺の中で登場する料理旅館「菊屋萬碧楼」(現:中村藤吉本店 平等院店)にて紋四郎氏の落語を一席聴き、当時の人々の息遣いや歴史に触れ、頭の中でイメージが膨らんだところで散策に出掛けます。通常の観光とは違った文芸的な切り口で巡る内容にしました。

【宇治市/観光協会協力】 落語家・桂紋四郎と巡る、上方落語の舞台ツアー/京都篇 vol.1 宇治の柴舟

資料をダウンロード
CHALLENGES

解決できる課題

⚫︎新たな切り口の観光コンテンツをつくりたい
⚫︎歴史や文化に興味のある観光客層に地域の魅力を訴求したい

RESULTS

成果/効果

⚫︎落語をきっかけに遠方からの参加者を流入できました
⚫︎リピーターにも地域の新しい観光スタイルを提供、より深く地域を知ってもらう機会創出に繋がりました

HIGHLIGHTS

ツアーのハイライト

落語鑑賞

落語「宇治の柴舟」の舞台となった料亭旅館「旧菊屋萬碧楼」の建物を継承する「中村藤吉本店 平等院店」にて、桂紋四郎氏による「宇治の柴舟」を鑑賞しました。
通常の寄席よりも深い噺への没入感を演出し、参加者に今までと違った視点で地域の魅力を感じていただきます。

アイスブレイク

宇治を代表する老舗銘茶店「中村藤吉本店」のお茶を味わいながら、紋四郎氏を交えて参加者の自己紹介タイムを設けました。午後からの散策で参加者同士が交流しやすくなるようなサポートをします。

まち歩き

落語鑑賞の後、古くから続く老舗料亭「辰巳屋」での昼食や400年の歴史がある窯元「朝日焼」での絵付け体験をご案内し、まち歩きをしながら落語で感じた地域の魅力の解像度を上げます。
ツアー終了後も、参加者個人で散策が楽しめるよう余白を残しつつ、詰め込みすぎない内容に仕上げました。

鰻の印籠煮のほかに25種類以上の季節の味を盛り込んだ京・宇治 抹茶料理「辰巳屋」名物の宇治丸弁当。老舗での贅沢ランチも、今回の旅の目玉のひとつです。
茶人・小堀遠州によって、「朝日」の二字を与えられ、遠州七窯として名高い「朝日焼」。今も伝統と革新が息づく京都を代表する名窯での絵付け体験。
VOICES

関連者の声(参加者、地域、スタッフなど)

40代 / 女性

地元ですが知らないことばかりで、新鮮な体験ができて楽しかったです。

60代 / 女性

とても面白かったです。 参加してわかる面白さ。 今までの日帰りツアーとは別のコアな街歩き、まだまだ広げて続けて欲しいですねぇ。

【宇治市/観光協会協力】 落語家・桂紋四郎と巡る、上方落語の舞台ツアー/京都篇 vol.1 宇治の柴舟

資料をダウンロード